周りの同年代はしっかり仕事して生計を立てて充実してるのに
自分には何もなく現実から目をそらす事しかできず
先行きの不安は常に抱えているのに
そのことを真剣に考える事もできず
真剣になればその状況を打破することは可能なのに
好きな事しかやってこなかったせいで
嫌なことからは逃げる事しかできず
普通なら学生なら学生 社会人なら社会人とその世代に合った
人とのコミュニケーションが培われていくのに子供のままの感覚で
大きくなりネットや本で得た知識のみを頼り現実で得られる経験値がないために
思考が一般社会とはずれていきどんどん自己中心的になり
周りは自分を理解してくれないと嘆きその反面自分から人に何かを与えることなど
到底できず劣等感に苛まされ自己を否定し他人も否定することしでしか自我を保てなくなっているが
ひきこもっていれば誰にも迷惑はかけないところなんかはかっこいいと思う
運動会。100メートル走る。
冗談で「1位だったらキスしてよ」
「いいよ、どうせ陸上部の人とかいて無理だし」
・・・どうする?
頑張って1位とったらカッケー。
でも無理だ。
頑張って中途半端だったらダサイいじゃん。
悩む。
結果、スタート直後にわざと転んだ。
女の子とは目を合わせないまますれ違った。
あれっきり、女の子と話した事はなかった。
あの時、順位なんか気にせずガムシャラに走ってたら
俺の人生、少しは違ってただろうか。
なんつーか 「俺は何もわるいことしてないのに周りが」的ニュアンスがやだ。
周りの連中が興味もってたようなものに関心を示さず、シカトしてきたこと。
そうじゃなくても、自分が好きなもの・得意なもので世界を広げようとしてこなかったこと。
そういうあらゆることを何もしないで無視し、見過ごすだけ見過ごし、
自分の都合だけで関わりを望んでおいて、世界から無視されると被害者ヅラ。
誰のせいでもない自分のせい。
誰もなにもしてくれないのはあたりまえなのにね。
昨日嫁の家の片付けしててとんでもない事実を発見した
俺 30才
嫁 30才
もうじき結婚2年目 仲良しです
俺は岩手 嫁は岐阜の産で
25才すぎるまで当然お互いの存在をしる筈もなく生きてきた
出会いは26才当時 バリ島の格安ツアーで一緒になった事
んで昨日まで嫁さんの実家で慶事があったんで有休で行ってたんだ
ついでに実家の納戸を片付けてあげようって事になって(義母一人暮らしで男でないもんで)
がさごそやってたらお決まりの古いアルバムやらクラス文集やら発掘して
ぱらぱらめくって眺めたりしてたんだ
そしたらアルバムの中に何故か俺の見覚えのある写真があった
カブスカウトの制服を着たちびっ子達が二列縦隊で行進してる
行進の先頭は俺だ
だってこの写真俺の実家のリビングに昔貼ってあったもん
俺「なんでこの写真がここにあるの?」
嫁「え?だってほら先頭の女の子あたしだもの」
えええええええええええええええええ!!
この写真は俺が確か小3の頃、静岡のどっかで行われたジャンボリー(ボーイスカウトの大会)
に参加した時のものだ
写真に写ってる2列縦隊の先頭で
俺と嫁は22年前に既に一緒に手をつないでどっかに向かって歩いていた
・マジで脳みそ野良犬と交換したほうがいいぞ
・根が腐ってるから表面が枯れてるんだよ
・蟻でも眺めてた方がまだ楽しいレベル
・四葉のクローバーを見つけるために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せはそんな風に探すもんじゃない
・車の運転と同じで見てる方向に無意識の内に進んでいくよな。下見てたら下に行くし上見てたらとりあえず下がりはしない
・隣の芝生ですら青く見えるんだから、遠くの芝生なんて光り輝いて見えるだろ
・うまい棒の粉でも吸ってろ
・全米はすぐ泣くからな
今日眠ったら、目が覚めませんように。
毎日、具のないソースだけのたこ焼き食べてた。
始めてキャベツ入りのたこ焼き食べた時は感動したなぁ。
たこは入ってなかったんだけどさ。
ニートの反対は自立
そして自立の反対は甘えなので、
「甘やかさないことが自立」と思われがちですが、
自立の元になるのは意欲です。
意欲の元は、安心感です。
安心感はどこから来るかというと、
十分な甘えからです。
そこから出た安心感が土台となって、
意欲が出て、自立に向かうのです。
甘えない人が自立するのでなく、甘えていい時に
十分に甘えられた人が自立するのです。
「逆じゃないか」と思われる人があるかもしれませんが、
私たちが自立につまずく子供たちをいろいろ見ていると、
どこかで、小さいときに、甘えていいときに甘えられなかった、
ということが多いのです。
小学生のうちはじゅうぶん甘えていい時期です。
甘えていい時に、しっかり甘えられた子が
しっかり自立するのです。
精神科医 明橋大二
「自分の感受性くらい」
茨木のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難かしくなってきたのを友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはお前
初心消えかかるのを暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
(ワールドカップ日本戦のPK後に)
あの舞台でボールを蹴るなんて考えただけでも
心臓が止まりそうだよな。
オレの躊躇や失敗なんて、ゴミカスみたく思えたよ。
凄く勇気をもらえた。
聞いてくれ・・・、一ヶ月前に不採用くらったとこからもう一度不採用通知が届いた・・
大体夏なんか暑いだけでいいことなんかねえよ
冬に思い出す夏が一番いい
なんでも一番遠い時が一番きれいなんだ
辛い時に泣く奴は3流 歯喰いしばる奴ぁ2流だ笑え、そいつが1番だ
1日過ぎるたび 寿命が1日減った事を喜べる。
俺が生きている今日は昨日自殺した奴が死んでも終わらせたかった明日だ
812 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/02(水) 13:53:37
俺もメールで言ってみた。
俺「嫁子、愛してるよ」
嫁「私の方が愛してるよ!」
俺「どれくらい愛してる?」
嫁「玉ねぎ3個分ぐらい!」
ズコー!!!!!!!!!!
813 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/02(水) 14:02:42
それほど
涙が出るってことだろjk
社会のために、そのまま引きこもっとけや。
お前の親に、養う能力がある限り、ニート続けときゃええ。
今はただでさえ働き口がない世の中なんじゃけ。
おまえが引きこもってくれるおかげで、誰かが職にありつける。それでええじゃろ。
親にしてみりゃ厄介な子供じゃが、育て方にも問題があったんじゃ。しゃーないわな。
そのかわり、働く気もないくせに
「社会が悪い」とか「政治が悪い」とか「派遣切りを許すな」とか
エラそうなこと言うなよ。部屋でだまってゲームやっとけ。
それが社会の役に立つ正しいニートなんじゃ。
楽しい以上の目的を求めると苦しくなる
人間はお日様がくれる以上のエネルギーを求めてはいけないのかもしれない
女「男と女、どっちが馬鹿だと思う?」
「答えは、男だよ。だって、男は女の事、好きになるんだもん」
猫は死ぬ時に飼い主の不幸を、しょえるだけ背負って逝くのだそうな。
人間の不幸は大きく重く、力に余るほどなので、猫の足元はヨロヨロしている。
それなのに人間が悲しんで嘆くと、猫は後ろ髪を引かれて前へ進めなくなり難儀する。
それを避けるために、猫は死期を悟ると姿を隠し、不慮の事故でもない限り屍を見せない。
だから、飼い主は泣き悲しむ代わりに、心からのお礼と供養のために、新しい猫を飼って
やるのだという。
苦しい過去の出来事を思い出す時は、
同時にそれを乗り越えた自分の強さも思い出さなければ不公平だ
忘れたくても思い出せない
人生つまんないって親に言ったら
じゃあアタシは人生面白いから
アンタのつまんない人生なんて捨ててアタシの娘役だけやってなさいって言われた
子供の頃から憧れてたものになれなかったなら、大人のフリすんな
宇宙人が攻めてこないのは地球人が意外と強いからだと思う
体調がくそ悪くて昼からの出勤にしたんだが、駅に向かおうと思ってバスに乗るも席は
全部埋まっててあー・・・・・・と思いながら立ってたんだよ。
バスが動いて少しした時に俺の前に座ってた子連れのかーちゃんがいきなり立ってさ
「顔色悪いですよ。座ってください」って言われてさ、
もちろん断ったんだけどそれでもしつこくすすめるから好意に甘えさせてもらった。
でもそのかーちゃん元気一杯の2歳児と大きな荷物持ってて凄い悪い事してる気がして
「やっぱり変わりませんか?」 って言ったら
「私は大丈夫です。目上の人や病気の人を優先できないで何が優先席ですかw
子供をそういう事の出来る子に育てたいから今から見せておかないと^^」
もうね・・・・気遣ってもらえた嬉しさとそのかーちゃんの考えと
2歳児の笑顔にやられたね。子連れは非常識って思ってた自分をぶん殴りたいよ
ぼくは、ものすごく小さな家で育っています。
いちばん広い部屋が四畳半ぐらいでした。
お風呂の湯船にも、ぼくは小さくなって入らないと入れなかったです。
あの家で育ったことっていうのは
いろいろなことを、思い出させてくれるのです。
当時は、ぼく、いちばんイヤなことでした。
ともだちを呼んだことがないんですよ。家には。
・・・誰の言葉と思う? 2003年シーズン終了後の
イチローの言葉だよ。アメリカ大リーグで活躍している
イチローも貧しく育ったってことさ。
「幸福という名の現象も存在していない。そう思う心があるだけ」
・・全部、自分が決めている。
寝たフリしてたら娘は布団掛けてくれて、嫁は財布から
金を取っていったというコピペを読んで
俺もやってみた。もちろん財布はあらかじめ空にして。
娘は俺の周りにぬいぐるみを沢山並べ始めた。可愛くて
抱きしめそうになった。
息子は俺の存在に気付かず、野球しに出かけた。泣きそうになった。
嫁が布団をかけてくれたんだが、その後おもむろに俺の財布チェック。
うおおおおお空にしておいてよかったー!!とか考えてたら
仕方ないわね、て顔してこっそり3000円入れてくれてた。
おまいらを試すような真似してすまんかった。明日からも
頑張ろうって思った。
中島らものエッセイに、「どんなに辛かった一日でも、その日の天使が必ずいる」
っていう話がある
その日の天使はその日の間に何か1つはいいことを運んでくれる
どんなに天使が頑張ってくれても、しょぼいことしか持って来られない日もある
例えば石焼いものアナウンスがアホすぎて笑っちゃったとかその程度のしょぼいの
でも必ず1日1度はなんかしらあるんだぜ、って話。
私はとりあえずお笑い番組で笑えたりご飯が美味しかったりしたらそれで
今日の天使GJと思うことにしてる
カーチャンの七不思議
夜には疲れた顔してたのに朝には早起きして弁当作っててくれる
夜遅く帰っても他の家族は寝てるのにカーチャンだけ起きてる
俺が疲れてるの何故か把握してて栄養剤出してくれる
俺が逆切れしても困ったように笑ってる
俺が自分で言ったのに忘れてた事をずっと覚えてる
いまだに俺の誕生日祝ってくれる
俺より長生きしてくれない
1回でいいから反対の電車のってみなって。
行きでも帰りでもいい 会社に行く、家に帰る
それとは反対方向の電車に乗って行き先をゆだねてみなって
何も変わらなくても気分は変わるぜ
君が苦しくて泣いた時
僕は君に全部話してごらんって言った
でも君が本当のことを話し出した時
僕は君を遠ざけるようになった
毎日事件や事故で人が死んでるのになぜ自分じゃないんだろうか
